キャリコンになろう!キャリアコンサルティング技能検定・国家資格キャリアコンサルタント試験対策のキャリ魂塾

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第1回国家資格キャリコン試験学科試験詳細解説&第2回学科試験のツボ!紙上セミナーPDF完成間近!!

第1回国家資格キャリコン試験学科試験詳細解説&第2回学科試験のツボ!紙上セミナーPDFがほぼ完成間近です。

 

というか、昨日から徹夜で17時間ぶっつづけで作業してるのでテンションがおかしい。

国家資格キャリアコンサルタント学科試験過去問レジメの特徴

1.体裁…見開きで問題と解答をそれぞれ配置。

体裁はこのような感じです。見開きで択一式問題1問が解答と併せてセットされています。

 

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2.根拠・出典をできる限り明示。

とにかく、問題文(選択肢)が何を根拠に出題されているかを可能な限り明示。出典もできるだけ冊数を絞り込み、またネットで参照可能な出典はできるだけネットで参照可能なようにしました。

 

そうすることで、「無駄な本を買わずに」「安心して」勉強が進められます。

安心って?

 

だってそうでしょう。出典から引用すれば誤記載を減らすことが出来ます。自分の思い込みや記憶で作成せず、きちんと出典にあたる。

そうすることで(出典にミスがあった場合は別として)私はミスが減り、受験生の皆さんは出典を探す手間が減る。一石二鳥です。

 

3.知識が自然と増える

そして、どうせ問題を解くなら1回で知識が増える。回転すればするほど知識が倍々になっていく魔法の過去問。これが法律系試験を受験してきた私の信念でもあります。

 

私が今回過去問分析をしていて今求められていると感じるのは、国家資格者(法律に基づくキャリアコンサルティングが可能な)としてのキャリアコンサルタントです。

 

それはつまり、「法的思考とカウンセリング技法を融合させた、新世代キャリアコンサルタントです。

 

4.選択肢が分からなくても切れるセンスを養う。

とはいえ、闇雲に学習ばかり勧めるつもりはありません。選択肢が分からなくても切れるポイントも「ポイ捨てマーク」でハッキリ明示。これにより、「肢を切る」センスも養えます。

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5.すべての責任はキャリ魂太郎ひとり。

資料集めから打ち込み作業まで、全部私が1人で作成しましたから、全ての責任は私が取ります。

6.3月26日、リニューアル版がリリースされました!

本エントリーに掲載している記事・画像は、全てリニューアル版のものです。

ぜひ、下記サイトより全く新しくなったキャリ魂太郎の国家資格キャリアコンサルタント試験過去問詳細解説レジメをご覧ください!

www.dlmarket.jp

この学科試験詳細解説PDFは、解説のみです。問題は各自でキャリアコンサルタント協議会、JCDA協会からダウンロードして頂いて、併せてご利用頂く形になります。

どうぞ宜しくお願い致します。