キャリコンになろう!キャリアコンサルティング技能検定・国家資格キャリアコンサルタント試験対策のキャリ魂塾

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全部コミュニケーションしようとするから苦しくなる。パターン面接のススメ。

国家試験・2級技能検定共通

面接ロールプレイ試験の場合、どうしても相手の反応に引っ張られがちです。


なので、実際のキャリアコンサルティングと試験は別と考えてみませんか?


例えば、バインドを使う方法を取り入れる。


・今日のお昼だけど、和食と中華、どっちがいい?

という質問において、質問の意図は

「あなたと食事を一緒に食べる」

という意図であり、和食だろうが中華だろうが、答えはどちらでもいいわけです。


しかし、真面目にキャリコンすると、

「うんうん、和食がいいんですね。なぜ今日は和食が良いんですか?」

って返してしまうわけです。

そうじゃない。

質問の目的は「一緒に食事を取ること」

だから答えは和食でも中華でもどちらでもいいんです。


これはダブルバインドですね。


このようなバインドを使った展開が、

「相手の答えに依拠しない展開」ということになります。


例えば

「今のお仕事に就かれてどのくらいになるんですか?」

という質問も、

目的が何かによるわけです。

賞賛が目的なら、実際は何年でも良いじゃないですか。

「そんなお仕事を●年も続けられているんですね」
「その業界は離職率が高いのに、凄いですよ」

って、どんな答えでも賞賛できるわけです。

この場合は「シングルバインド」と考えて頂いても良いかもしれません。


そして相手が

「いやいや、実は社歴だけ長くてずーっと平社員なんですよ」

 

と返してきたら初めて「実は」という心証キーワードをフォーカスし、

 

「ずーっと平社員(繰り返し)と仰られましたが、その点についてご自身ではどのようにお考えでしょうか?」

 

とコミュニケーションする。

パターンのための質問

コミュニケーションのための質問

これを使い分けると進めやすいのではないかなと思います。