キャリコンになろう!キャリアコンサルティング技能検定・国家資格キャリアコンサルタント試験対策のキャリ魂塾

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年間200回タクシーに乗るキャリ魂太郎の考えるコミュニケーション1

はい。

 

私、キャリ魂太郎は、年間約200回タクシーに乗ります。

 

自家用車持ってないんです。

 

あと、オフィスが梅田という立地もあり、駐車場代も高い。

 

なので、電車かタクシーで移動するのですが、

 

電車だと駅近じゃないお客様のご訪問が結構辛いんですよね。

 

なのでタクシーに乗ることが凄く多いです。

 

で、タクシーに乗るたびに、運転手さんに

 

「前職は何をされていたんですか?」と尋ねます。

 

中卒はもちろん、高卒でいきなりタクシー運転手になる方はいません。

 

つまり、

 

タクシー運手手には絶対に「前職がある」わけです。

 

どういう経緯でタクシー運転手になったんですか?という会話をするわけですね。

 

余談ですが、私は(個人)タクシー運転手が最高の仕事のひとつだと思っています。

 

なぜなら、

 

自分のペースで仕事ができ

 

遅刻や早退という概念がなく

 

新規参入はお上が統制(許可制)し

 

それどころか、料金までもお上が統制する。

 

しかもやはり命を預る職業なので、時給換算すると結構いい。

 

値引きもしないでいい

 

道はナビが教えてくれる。

 

荷(客)は勝手に乗り降りしてくれる。

 

暑さ寒さ風雨ほぼ関係なし。

 

独立するにしても初期投資は自動車を買う程度。

 

廃業するなら自動車は売れる。

 

仮に自動運転が実用化されてもタクシーはまだまだ安泰。

(路線バスは厳しいかもですね)

 

ね。

 

銀座なんとか兵衛で 10年仕事して独立したってここまで恵まれてないですよ。

 

なのでキャリコン的にはタクシーは最高の仕事のひとつです。

 

全然コミュニケーションに話が進みませんでした。

 

つづく。