キャリコンになろう!キャリアコンサルティング技能検定・国家資格キャリアコンサルタント試験対策のキャリ魂塾

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国家資格キャリアコンサルタント試験面接ロールプレイ試験の苦手ポイントは傾聴から離れることによってクリアできる。

国家資格キャリアコンサルタント試験の面接ロールプレイ試験は、受験生によって苦手ポイントが異なります。

 

まず、「話が覚えきれない」

昔の標準時代は、面接ロールプレイ試験中にメモが取れた試験もありましたが、今はメモを取ることができません。

その為、覚え切れなくなってしまうのです。

 

次に、「話を覚えようと必死になりすぎて今度は聞けない」

クライアントさんは契約社員契約社員契約社員だ・・今何って言ってたっけ?あー聞き忘れた!って感じで、覚えることに必死になりすぎて、今度は話が聴けていないという状態です。

不思議なもので、聴いているようで聴いていない。聞けてもいない。そんな状況に陥ってしまうんですね。

少し意識がそれてしまうと、もう頭に入っていない。こういうケースもよくあります。

 

そして、質問したいことがなくなって言葉が継げない。

普通の会話なら、話すことがなくなってもまあ適当にお茶を濁せますが、15分間なんとか話しっぱなしになろうと思うと、初学者や苦手な方にはこれがなかなか厳しい。

頭の中が空っぽになって何も思いつかないのです。

会社の規模は聞いた・・入社して何年かも聞いた・・今の仕事のやりがいも聞いた・・もう退職したいけどお金がないから辞められないって言うし・・そんなのどうしようもないよーって思って袋小路のパターンです。

 

実は、これらは間違った傾聴偏重主義によるものが多いのです。

 

とにかく傾聴に徹しろ。なんて教えられたものだから、とにかく聞かなきゃいけない。

 

あ、今のは感情だからフォーカスしよう、あ、今のは明確化しなきゃ、こんなことを考えながら、聴けません。

 

しかし、もう傾聴(質問)ばかりでは合格できない時代になりつつあります。

 

それはなぜか。

 

何度もお伝えしているように、

 

国家資格者キャリアコンサルタントが行う、法律上のキャリアコンサルティングは、「指導と助言」だからです。

 

聞くことがなくなるくらい、十分話を聴いたのなら、指導や助言をすればいいのです。

 

情報提供をすればいいのです。

 

そうすれば、今度は向こうが聞いてきます。

 

Aハローワークに行ったことがありますか?

Bないです。どうせロクな仕事がないし。

Aふむふむ。じゃあ、あなたにとって、これならやりたいなって言う仕事は?

Bうーん、残業がなくて、有給が取れて、月給30万円!

Aえ、そうなんだ。残業も有給も給料も、全部待遇だけど、やりたい仕事ってないの?

Bないよ。お金がもらえたら良いの。

Aそうなんだ。じゃあ、例えば死ぬ前に「検体(献体だったかな?)してください」って言ったら、医学部のある大学で、お医者さんの卵に自分の死体を使ってもらえるんだけど、それをホルマリンで洗う仕事って聞いたことある?それなら多分希望通りだよ。

 

Bえーそんなの嫌、絶対嫌!もっとマシなの教えてよ。←ほら、相手から頼んできましたよ。

 

Aえーじゃあ仕事にもあなたの好き嫌いあるじゃない。そういうのを聞かせてよ

 

で良いじゃないですか。

 

今も献体あるか知らないけど、情報提供でしょう。これも。

 

試験だから「15分間」のキャリアコンサルティングを見てもらうんです。

 

決して傾聴を見せるんじゃないんです。

 

それだけで、気持ちが楽になりません?

 

聞くことがなくなったら、あなたの経験・知識を、養成講座で勉強した内容を、相手に助言・指導してあげればいいんです。

 

そんなに聴いてばっかりしなくていいんですよ。

傾聴から離れて、情報提供にも目を向けてみて下さいね。