キャリコンになろう!キャリアコンサルティング技能検定・国家資格キャリアコンサルタント試験対策のキャリ魂塾

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キャリコン試験:学科試験対策はどう行う?

国家試験・2級技能検定共通 国家資格キャリコン試験学科対策 勉強方法

キャリアコンサルタント・キャリアコンサルティング技能検定学科試験問題集

 追記:平成29年3月24日 キャリ魂塾学科試験過去問詳細解説レジメ情報!

www.dlmarket.jp


さて、今回は学科試験対策について、お話ししてみたいと思います。

 

先に断っておきますが、私は昨今話題になっている「読んでもいないレビュー」「使ってもいないレビュー」「アフィリエイト目的のレビュー」は行っておりません。

 

ガチで使用したからこそ「一受験生」の視点から、学科試験問題集選びと勉強法をお伝えしたいと思います。

 

「キャリアの赤本」

まず、一般社団法人1級キャリア・コンサルティング技能士の会から出版されている、「キャリアの赤本」及び「別冊キャリアの赤本」ですが、

「キャリアの赤本」については、古本屋で売っていたとしても買う必要はありません。

(現在はアマゾンでも新品は購入不可能です)

理由は

1.内容に間違いがある

2.問題・解説ともに浅く、簡潔すぎる(これをエッセンスを凝縮という言葉で言い換えるのもどうかと思うレベル)

3.古い

4.出典に当たることができない

と、良いところなしです。(というか買えるのかどうかすらわかりませんが)

 

f:id:career19:20161213185007j:plain

 

「別冊キャリアの赤本」

その「キャリアの赤本」の後継本として出版されたのが、「別冊キャリアの赤本」です。

こちらは、「キャリアの赤本」の欠点をある程度改善した形で、

・出題形式を本試験に近づけている

・解説を詳しくしている

という点で、今回私も1級学科受験のメインとして使いました。

ただ、やはり

・出典を纏めて記載しているので、最終的には出典を調べる手間がある。

・出典が「キャリアの青本Ⅱ」と記載されている箇所が多い。自社出版物を出典根拠とされても困る。

・首をかしげるような出題がある。(例えば面接での要約について、産業カウンセラー協会のテキストとは異なる解説があったりしました)

・どちらかといえば、技能検定寄り(これは出版時期を考えれば致し方ないところでしょう。今後の改善に期待したいところです)

・正誤が自社サイトでしれっと行われるため、ふつうはまったく分からない。

・択一問題の「他の選択肢と比較して、「より正しい」「より誤り」の選択肢を選ぶという練習ができない。

 

という欠点は知っておかれたほうが良いと思います。

 

f:id:career19:20161213185025j:plain

キャリアの赤本は、解説が簡潔すぎるので、自分で解説を加えて充実させる感じですね。

別冊キャリアの赤本(上)の解説と比べても、解説部の行数が大きく異なることがはっきりわかります。たしか、無印赤本では「解説は3行以内」というコンセプトがあったはずです。

オレンジ本

正式名称は長いので画像を確認してください。

やはり本家本元の問題集ということで、安心感が違います。また、勉強に関しての配慮も下記の通り、十分されています。

 

・出典が問題の後すぐに記載されている

・解説が長すぎず短すぎず良い感じ。

・択一式の最大のポイントである「他の選択肢と比較してよりベターな選択肢を選ぶ」練習ができる。

・何より過去問であり、正誤に疑問を感じても「とりあえずこのまま覚える」ことについての納得感が段違い。

 

ただ、やはり

 

・古い

 

んですよね。2級技能検定学科試験に関しては、今のところオレンジ本+キャリ協から過去問をダウンロードして勉強するのが最もベターな選択かと思います。

 

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LEC:国家検定2級キャリアコンサルティング技能検定学科問題集

最後は15年のお付き合いのLEC。

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え、なんでコピーかって?

・問題と解説が離れている。

からです。これ最悪。ページ繰る時間が無駄です。なので、すべてコピーして見開きにしました。

資格試験受験業界では、もはや

「問題→解説」は「解くのではなく覚える」が常識です。

LECともあろうものが・・ってな感じですよ。ほんと。

 

今はどうなっているのかわかりませんが、もし購入されたらとりあえず破くこと。

と言っても破かない人は破かないんですよね。「綺麗に使いたい」など、人それぞれ好みのスタイルがありますから、それを否定するものではありません。

 

解説はとても詳しく、読んでいるうちに知識が増してくる、私の好きなタイプ。

特に

・法律は何条かまで解説に記載してくれている

のは助かります。

法律の勉強をするなら「条文にあたる」これ常識。

宅建とかだと、そこまでしたくないって受験生多いですけどね・・)

ただ、そのままでは使いづらいのが最大の欠点ですね。

 

その他

・2訂が2015、3訂が2016と、毎年改訂している点は素晴らしい。

と思います。

 

結び

理論に関しては、そこまで出典を網羅できないというのは、どの問題集も共通です。

ネットを調べてもどれが正しいのか分からなくなるようなものもありますしね。

(例えばマズロー欲求五段階も、いろんな名称ありますよね)

ただ、学科の勉強をすればするほど「論述対策・面接対策」にもなります。

 

なので、論述が苦手、面接ロールプレイで「指導・助言」ができない、という方は、学科の勉強に力を入れてみるのもひとつの手かもしれません。

 

追記:平成29年3月24日

国家資格キャリアコンサルタント学科試験過去問分析のフロントランナーキャリ魂太郎の過去問詳細解説レジメ情報!↓

career19.net

ご参考になれば幸いです。