キャリコンになろう!キャリアコンサルティング技能検定・国家資格キャリアコンサルタント試験対策のキャリ魂塾

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旧世代キャリコンである養成講座講師の呪縛から自由になろう。「助言と指導・・話すキャリコン」が求められている根拠

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↑こちらでも田中春秋キャリア・コンサルティング協議会特任講師の言葉を紹介しましたが、それでもまだ旧世代キャリアコンサルタントである養成講座講師の呪縛から自由になれない方に、更にご紹介。

 

「新版カウンセリング心理学 カウンセラーの専門性と責任性」

 

第2回学科試験の出題根拠にもなっている、この渡辺三枝子先生の著書より引用しましょう。

 

 

(2)傾聴する力

 

カウンセラーにとって、もっとも基本的な能力は「傾聴すること」、すなわち「クライエントの言うこと、言おうとしていること」に耳を傾けて聴く力であるといわれている。

「傾聴すること」についてもかなり誤解されてきた。たとえば、「黙ってクライエントの言うことに耳を傾け、ときどき簡単に相づちを打つことがカウンセリングである」というのがもっとも代表的な誤解である。

中略

「傾聴」がカウンセラーの基本的な能力と言われるようになった背景には、欧米の文化があると思われる。欧米人の友人をもつ人ならおそらく経験したことがあると思うが、彼らは、一般的な傾向として話すことを得意とする。あたかも相手の話を聞こうなどということを考えたことがないかのように、自分が話すことに熱中することが多い。

中略

したがって、カウンセラーに必要な技能として、その目的を達成するために「黙って聴く」ことを強調せざるをえなかったのではなかろうか。

中略

日本人のカウンセラーには逆に「努めて、話しかけることによって、傾聴する能力」を強調する必要があるのではないかと思われる。

(強調はキャリ魂太郎による。「新版カウンセリング心理学 カウンセラーの専門性と責任性」ナカニシヤ出版 p109~111より引用)

 

つまり、渡辺三枝子先生は、「欧米人は聞くことよりも話すことが得意であるから、聴く姿勢を強調したが、もともと日本人は「黙する」ことに努力を要しないことが多く、むしろ「話しかけることに努める必要がある」

 

とまで述べているわけです。

 

そこの養成講座受講生のあなた、それでもまだ15分間、うんうん頷いて相手の言葉を繰り返しすばかりの姿勢で受験したいですか?

日本人の場合、本当の傾聴能力とは言わば「話しかけることによって相手の情報や気づきを得る」ことであると渡辺先生も述べているのに?

 

いち早く養成講座講師の呪縛から自由になった先輩はオールA評価連発

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