チャットワークメンバーが30名になりました。
おはようございます。
キャリ魂太郎です。
第2期チャットワーク参加を締め切りましたが
今回で参加者が30名となりました。
30名の集合知がある、ということは素晴らしいことだと思います。
ひとりの受験生が得られる事例は、1回の受験でたった一つ。
しかし、30名の受験生がいれば、1回の受験でほぼ全ての事例が網羅できます。
これがどれほど素晴らしく、凄いことか、
どんな事例が、どう出題されるかと悩む受験生にはお分かりいただけるかと思います。
そして、講座でも何度もお伝えしていますが、
「いずれ必ず全員合格します」
だから情報を与えられるだけでなく、与える側にも回る。
キャリコン試験は、学科試験も実技試験も絶対評価(のはず)。
誰かを蹴落とす試験ではありません。
仮に落ちても年4回。次で合格すれば、合格通知が3~4か月遅れて届いたようなもの。
そして、国家試験に落ちたからと言って、レベルが低い、と言い切れるかどうかはわかりません。
国家試験不合格でも、2級キャリコン技能士にいきなり合格する可能性もあります。
みんな同じ「キャリコン」という資格を活用するために学んだ仲間です。
全員で合格、全員がキャリコンとして活躍できるインフラを作る。
キャリコン10万人時代に、キャリ魂塾生がそれぞれどんな活躍をしていくか、今から楽しみでたまりません。
次回は3月下旬に募集しますので、参加ご希望の方はぜひメルマガに登録してくださいね。
キャリ魂太郎でした。