youtuber という生き方のリスク
こんにちは。
日本一しゃべるキャリコン
キャリ魂太郎です。
私も、おかげさまでYouTubeのキャリ魂太郎チャンネルの登録者数が100名を超え、
ライブ配信が可能となり、いつでも気軽に動画を配信することができるようになりました。
で、マルチインカム(収入の複数化)を図るのが私のキャリア形成の基本なので、youtubeの動画も広告設定をし、収益化を図っているわけですが、これが
まーったく儲かるとかそういったレベルではありません。
いや、ほんとに厳しい。
youtubeに動画を投稿して1年、
収益化にチャレンジして半年くらいにはなりますが
まだ、幼稚園児の1か月のお小遣いくらいです。
(確か、具体的に金額を言うと規約違反なので、こういう表現でご容赦ください)
小学生、じゃないですよ。
幼稚園児ね。
幼稚園児じゃなくて、1歳児でもいいです。
1歳児に上げるお小遣い、1回のね。
簡単に言えばそういうレベル。
そしてそのうえ、
なぜかいきなりいくつかの動画が
「一部の広告主に不適切」
となり、表示されなくなりました。
全く意味が不明です。
キャリコン試験対策動画がなんの「広告主」に不適切なんでしょう。
まーったくわからない。
つまり、
youtube運営の気分次第でいつでも収入を断てるということになります。
そう考えると、
youtuber
を仕事にするのは相当なリスクを抱えているということになりますね。
ちなみに今回広告制限されたのは下記の動画です。
キャリ魂太郎の国家資格キャリコン実技試験のツボ講座1「主訴・見立て・今後の支援」 - YouTube
こんな健全で役に立つ動画を作っているのに、運営の一方的な判断で制限されてしまうわけですよ。
子どもがyoutuberになりたいって言っても賛成できる状況ではないですね。
一応不服申し立てみたいな制度はあるのですが、それも1000再生超えてから。
なんでしょうね。まったく意味が分かりません。
まあ、広告制限がなくても収入にするのは厳しいですが、それでもちょっとなー。
そんなキャリ魂太郎ですが、ライブ配信頑張りますので、まだチャンネル登録がおすみでない方はぜひご登録をお待ちしております。