キャリコンになろう!キャリアコンサルティング技能検定・国家資格キャリアコンサルタント試験対策のキャリ魂塾

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1級キャリアコンサルティング技能検定論述試験で注意すること。

こんにちは。

 

日本一書くキャリコン

 

キャリ魂太郎です。

 

今日から1級キャリコン技能検定試験の答案作成練習を開始しました。

 

これまでは、大体どういうことを書くのかを聞いたり調べたりしていたわけですが、

 

実際に書きだすと、

 

手がめっちゃ疲れる。

 

すっごい疲れる。痛い。

2枚書くの無理かもしれないくらい痛い。

明日は筋肉痛になってしまうと余計書けない。

やべえ。

 

ということで

 

注意することその1

 

手というか腕ごとめっちゃ疲れる。

 

2枚書かなきゃいけませんしね。

 

そして

 

注意することその2

 

1行50文字以上は書けない。

 

2つほど行った講座や、ググったサイトに書いてあるような内容は

 

少なくとも私には、

 

書ききれない。

 

これが正直な感想ですね。

 

コレが本番ともなれば、手も振るえるでしょうから、せいぜい40文字強ではないかと思います。

 

ということで、

 

文字数は50文字が限界。

 

うーん、じゃあ合格しないのかもしれない。

 

まあ、もう少し足掻きます。

 

 

ただ、論述に関してはやはり、書くことは全て決まっているとは感じますね。

 

あとはそれを答案に落とし込めるかどうか、

 

書ききれるかどうか。

 

頭の中のモヤモヤーっとしてる「なにか」を答案に落とし込めるようになるためには、結局

 

学科的な知識が必要になるなと思います。

 

ステマティックアプローチ

 

という言葉がスッとかけたり、

 

キャリアコンサルティングプロセス

 

とか

 

心理的傾向

 

とか

 

言うなれば「専門家」的な言葉を使うと、「分かってる感」でますよね。

 

私はあんまり専門用語を使わないので、こういうの苦手です"(-""-)"

 

あともう少し頑張ります。

 

絶望を嘆くより

 

希望にしがみつけ。

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