キャリコンになろう!キャリアコンサルティング技能検定・国家資格キャリアコンサルタント試験対策のキャリ魂塾

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国家資格キャリアコンサルタント試験対策のことなら学科・論述・面接指導まで全てお任せ下さい。試験情報からマル秘予想までキャリコン試験対策オタクのキャリ魂太郎が全力で合格と実務をサポートします。

第18回2級キャリアコンサルティング技能検定試験事例出題予想が的中しました!

キャリ魂太郎です。

 

第18回2級キャリアコンサルティング技能検定試験事例出題予想が的中しました!

 

第18回2級試験を受験される方はお手元に事例が届いたと思います。

 

そして私が配信している、

 

目指せ!キャリアコンサルタント! キャリ魂太郎の国家資格キャリアコンサルタントロープレ試験マル秘事例集

 

というメルマガは、毎日1回、5日間で5事例を配信するメルマガですが、

 

この中に・・・なんと・・・

 

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◆事例2成長の実感がない従業員
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事例の2つめは、成長の実感がない従業員です。
1日目の事例と似ている部分も多いので、併せて押さえましょう。
早速行きましょう。

1.性別:男性・女性どちらでもあり得る。
2.職種:営業職や一般事務、販売など多岐にわたる
3.社歴:入社歴が浅い(1~3年)可能性や異動があった可能性が高い。
4.年齢:転職歴がある場合でも、基本的には40代以下。
5.主訴の例
「今の会社に入社して〇年目です。日々の業務をこなすだけで、
自分が成長している気がしません。このまま歳を取っていって
もし、リストラされたら潰しがきかないのではと不安です。
転職も考えているのですが、どうしたらよいでしょうか」

 

という事例を配信しているのです。

 

さあ、お手元の受験事例を読んでみてください。

 

どこよりも受験情報を研究しているキャリ魂塾だからできた、

 

この

 

「事例的中」

 

事例が的中しているのだから…もちろん…あとはわかりますよね。

 

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第4回国家資格キャリアコンサルタント学科試験問19修正と確定のお知らせ

日本一キャリコン受験情報が豊富なキャリ魂塾の

キャリ魂太郎です。

問19が修正されました。

問33に関しては「厚労省と協議の上、修正はしない」と口頭ですが、
確認をしました。

つきましては、これにより、
第4回国家資格キャリアコンサルタント学科試験について、
解答が確定されたものとして取り扱いいたします。

↓第4回試験解答
https://www.career-shiken.org/files/past/04_gakka_seito.pdf

今回、キャリ協にもきちんと私から電話をしました。

キャリ協は私の照会や抗議についても、きちんと応対してくれる

素晴らしい団体です。皆様もキャリ協を応援しましょう!

そして、行動するキャリコン受験対策塾、

キャリ魂塾をよろしくお願いいたします。

 

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第4回国家資格キャリアコンサルタント面接ロープレ試験byJCDAを受験してきました。

こんばんは。

キャリ魂太郎です。

 

今日は第4回国家資格キャリアコンサルタント面接ロープレ試験byJCDAの受験日でした。

 

ロープレ試験は何度受験しても、この何と言いますか、張り詰めた緊張感といいますか、唾液が出なくなり舌が動きづらくなるようなこの感覚、割と好きです。

 

色々と思うところはあるのですが、JCDAの受験上の注意が怖いので、黙ります|д゚)

 

しかし、いわゆる受験指導のためにキャリ協、JCDA両団体を受験したのは、私が日本で初めてではないでしょうか。

 

五木ひろしだったか、デビュー前に銀座のクラブでの弾き語りが、サラリーマンの初任給3万円の時代に月収50万円もあり、オーディション番組『全日本歌謡選手権』に、歌手生命のすべてを賭けて出場することに悩んだという話があります。

もし落ちたらプロ歌手として失格の烙印を押され、弾き語りの仕事にも響く、さらに当時の月収はサラリーマンの10倍。

今の恵まれた生活を捨ててまで危険な挑戦をすべきかで悩んだわけです。

しかし、最終的には10週連続で勝ち残り、グランドチャンピオンに輝きました。

その後の活躍は皆さまご存知の通り。

 

五木ひろしにとっての歌の才能が、私にとってキャリコンの才能、というほど恵まれた才能をもっているわけではありませんから、私がキャリコン試験を10回受験して10回合格するか、と言われたらそりゃわかりません。

 

しかし、受験指導をしているのだから、常に最新の情報を肌で感じていたいと思います。

そして10回受験して、10回合格できるように、最新の情報をゲットし、皆様にお届けすることを約束します。

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第4回国家資格キャリアコンサルタント学科試験 問33はどうか。

おはようございます。
キャリ魂太郎です。

さて、皆様にご報告です。

問19についてキャリアコンサルティング協議会に疑義を伝えておりますが、検討をしているということであれば、問33も併せて疑義がある旨、本日伝えました。

結果、問19に加えて問33も検討する(よう伝える)との回答を、口頭ではありますが、得ましたのでご報告いたします。
電話口に出られた担当の方のお名前は、もう気の毒なので伺っていません。おそらく皆様からも本問以外のことでもたくさんご連絡をいただいているのだと思います。

私からの照会は下記の通りです。ご参考まで。

問33の3を誤りとすることについての疑義

 
 
 
問33の3が、今回誤りの選択肢とされているが、こちらには疑義があります。根拠の一つとしては、下村 英雄先生(労働政策研究・研修機構副主任研究員)による、「最近のキャリアカウンセリング研究におけるコミュニケーション」という寄稿に、「グループカウンセリングによるキャリアサービスでは, グループのメンバー間のコミュニケーションが相互の問題解決にかなり役立つとされる。 自らが目下抱えている問題は他のメンバーと共有しうるものであると知るだけでも効果があるが, 互いに同じような立場で意見を言い合ったり, 他人を観察するプロセスが特に有益となる。」と述べられており、問33の選択肢3について、誤りと断ずることは難しいからです。
 
ただ、本問は過去の技能検定試験からほぼ同じ内容で出題されており、そのときにも誤りとされています。
本問を没にすると、技能検定試験も没問となり、えらいことになるんですよね。
そして、第11回以降キャリ協はキャリコン技能検定の過去問集を出版していません。同じく国家試験過去問集も出版されていません。
もし、過去問集を出版するのなら、本肢の出典根拠が記載されるはずです。もし没問として修正されないのであれば、いずれ出版されるであろう過去問集を待ち、その出典根拠を確認した上で、また照会が必要であるならば行いたいと思います。
 
キャリ魂塾は、受験生に寄り添い、受験生に替わって自ら行動するキャリアコンサルタント試験対策塾です。

 

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お電話でのお問い合わせについて、一時受付を停止いたします。

こんにちは。

 

キャリ魂太郎です。

 

ただいま、第5回試験対策講座のお問い合わせその他について、下記のような理由から、お電話でのお問い合わせは現在受付を一時停止させていただいております。

 

・メール、チャットワークにてお問い合わせ頂いている方から順次ご返信していっていること

・全ての返信は私が行っていること

・テンプレートではなく、私がきちんと読んでお返事させていただいていること

・そのご返信中にお電話に出ることで、作業が中断すること

・お電話とメールで本来優先順位はなく、先の方や処理が軽易な案件から処理するのが、皆様おひとりおひとりに対して公平であること

・お電話でのご質問について、お答えできるのは基本的には私一人であること

 

皆様が、学科試験の結果を受け止め、今後の学習についてご不安がある、また面接だけは絶対に合格したいという前向きなお気持ちは十分承知しておりますが、何分このブログやメルマガをはじめ、すべての情報には私ひとりが全責任を負っております。

 

大変恐縮ではございますが、お問い合わせは何卒メールやチャットワークのDMにてお願い申し上げる次第です。

第4回国家資格キャリアコンサルタント学科試験に伴うご連絡遅滞のお詫び。

こんにちは。

キャリ魂太郎です。

 

今回、指定試験機関両団体の不手際もあり、通常考えられないほど多くのメール、メッセージを頂いております。ただ、試験が月末だったことで通常業務が繁忙と重なり、

塾生の皆様からの個別の質問やご連絡、試験に関するご要望なども伺っておりますが、大変お時間を頂戴している状況です。

 

また、受験指導講座講師として、私からも指定試験機関両団体に照会・質問・確認、そして受験生の皆様の想いを代弁させて頂きました。

 

皆様から頂いた全てのメールやメッセージについて、私個人の思いや考えを伝えさせていただいております。

 

おかしいことはおかしいと言う、言うべきことを言わなければ、何も変わりません。

それを言わない方がおかしいのです。

 

我々は、言葉を使う資格者です。相手の変容に言葉を使う職業なのです。

黙っていて相手が話し出すのは、目の前に相手がいるからです。

目の前にいない相手に、黙っていては何も伝わりません。

 

面接試験のこともあり、名前を聞かれたらどうしよう、というご不安もあるでしょう。

大丈夫です。

私が伝えますし、伝えました。これからも、伝えます。

 

そして感じたことは、指定試験機関両団体には、厚生労働省から国家試験についての業務を任されているという認識が足りないのではないか、ということ。

 

私は、当然キャリ協の発信する情報はすべてキャッチするように努力しておりますので、キャリ協が1回の試験実施に当たって何人の試験委員を動員して作問にあたっているかも入手しました。

その人数に対して、この試験内容、結果は明らかにおかしい。

 

この資格は、独占業務はないとはいえ、やはり人材ビジネスや助成金、そして職場環境整備のために、どうしても必要という方も多数いらっしゃいます。

 

こういった方も含め、受験生ひとりひとりが、どのような想いで受験しているのか、それを両団体はしっかりと認識し、受験生の能力を適正に測る試験を実施する義務があります。

 

前置きが長くなりましたが、このような事情で、いただいた講座へのお問い合わせその他のご連絡も含め、ご連絡に非常にお時間をいただいている状況です。

 

順次ご連絡させていただいておりますので、今しばらく、どうぞお時間をいただきますよう、お願い申し上げます。

 

キャリ魂太郎でした。

 

国家資格キャリコン試験、不合格時全額返金保証の旗は降ろさない。

おはようございます。

 

キャリ魂太郎です。

 

キャリ魂塾は、たとえ学科・実技合格率が30%以下に固定されたとしても、

(この場合、単純に0.3×0.3で、一発合格率が約10%になります。)

 

「不合格時全額返金の旗は降ろさない」

 

約束します。

 

キャリ魂塾の皆さんが努力していることは、私が誰よりも知っている。

努力しない人は、キャリ魂塾に来ない。来なくていい。

それはCLに害であるだけでなく、自らにも不幸です。(間違った助言で損害賠償とかね)

 

同じ1時間勉強するなら、他の受験生が1時間かかるところを30分で終わらせることができるように、キャリ魂塾の教材は作っています。

だから、結果として、他の受験生の2倍勉強する。

それがキャリ魂塾生です。

楽して合格したい人は来ない。楽しく学びたい人はウェルカム。

 

だから、合格させられなかったのであれば、私も責任がある。

 

だから、私も責任を取る。

 

ともに泣き、ともに笑いましょう。

 

そして、喜びましょう。

 

それから、実務で一緒にやりましょう。

 

キャリコンは現在47,000人。

 

しかし、これは旧世代キャリコンを含んだ数です。

 

新世代キャリコンはまだ僅か3,000~4,000人。

 

そのうちの10%以上がキャリ魂塾の教材を使用されています。

 

1年で10%。

 

5年後、新世代キャリコンの50%がキャリ魂塾塾生です。

 

そして、必ずそうなるように、私も皆様の合格をサポートします。

 

キャリ魂太郎でした。

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